日曜日, 27.05.2012 00:42

 
 

地域

ドイツのノウハウを活かした建築

日本では、エコ建築やパッシブハウスへの関心が高まっている。これには、ドイツからの技術移転による貢献も大きい。詳細

東北地方 太平洋沖の 海底を調査

共同で震源域の海底を調査:日独の研究者は、巨大地震の発生過程を解明するため、日本の太平洋沖で調査航海を行った。詳細

ふたつの原発事故を比較

各国研究者が「フクシマ」とチェルノブイリを考察した詳細

エネルギーシフトのチャンス

日本再生可能エネルギー総合研究所代表の北村和也氏が、日本におけるエネルギーシフト、ドイツから学べる点などについて、インタビューで語る。詳細

最新情報

ドイツの各大学で日本週間(Japan Woche)を開催

研究者や学生による講演会、ワークショップ、情報フォーラム、会議、文化イベントなどが開催され、ドイツの各大学で4月半ばに日本週間がスタートしました。詳細

優れた建築プロジェクトは、新旧の時代を見事に宥和させる

歴史的建築物の再建には適切な慎重さをもって当たることが、現代建築の趨勢だ。ベルリン新博物館やドレスデン軍事史博物館の例は、異なる時代の出会いを示している。詳細

未来のモビリティを考えた住まい

持続可能な建築分野のパイオニアで、世界的に著名な建築家、ヴェルナー・ゾーベック教授にインタビュー。明日を切り開く「住居とモビリティ」について語ってもらった。詳細

充電スタンドのあるマイホーム

住まいとモビリティを結びつける持続可能なソリューションとは何か━━ 。自動車業界と建築家はいま、手を携えてその答えを模索している。詳細

3DKBから水上生活まで

 賃貸、それとも持家? プラスエネルギーハウス、それとも雰囲気のある歴史建築? “住”を重んじることで知られるドイツ人は、実際どんな家に住み、どんな住まいを夢見ているのだろう。詳細

都心暮らしの新しいかたち

ベルリンではいま、「タウンハウス」と呼ばれる中層戸建住宅が、新しい都心居住コンセプトに基づく、個性的な高級住宅として脚光を浴びている。詳細

工業地帯から文化都市圏へ再生

ドイツはことし、欧州連合の人気通年イベント「欧州文化首都」の舞台となる。激戦を勝ち抜いて2010年の文化首都に選ばれたのは、かつての重工業地帯から新しいタイプの文化都市圏へと、劇的な構造転換を遂げつつあるルール地域。早くも、ドイツ中を熱狂させた「ルール2010」開幕イベントの模様、そして、背景リポートをお伝えする。詳細

ハーバーシティ

センセーショナルな建築、ハンザ都市の厳格な雰囲気、気候保護に留意した住宅モデル ――。ヨーロッパ最大の都市再開発計画によるハンブルク・ハーバーシティは、お洒落で活気に満ちた市街を着々と生み出しつつある。「不動産プロジェクト」として出発したこの市街区が、住民たちの「マイホームタウン」へと変わる日は遠くないだろう。詳細

21世紀の都市計画

08年以降、全人類の半数は都市で生活している。アジアでメガシティ(人口1,000万以上の大都市)が急速に拡大してゆく一方で、ヨーロッパでは農村離脱による過疎化が進んでいる。こうした展開に、私たちはいかに対処すべきか。持続可能な都市計画について、著名な建築家で都市計画家のアルベルト・シュペーアに聞いた。詳細

職業教育

夢の職業はファッションデザイナー:ドイツ国内にある40を超すファッション学校は、様ざまな重点目標を掲げて学生を指導している。芸術の自由、マーケットとの近さ、デザイン技法、服作りの技術など、カリキュラムの重点はまちまちだ。しかし、常に重視されるのは、個性とオリジナリティーである。高度な資格・能力を備えた若い世代の教授たちが、授業でファッションデザイナーへの道を示す。詳細

世界の大規模都市開発

いま、世界の大都市は強力な魅力を放っている。大都市は、経済的、社会的発展の重要な原動力だ。しかし、都市化の進展につれて、世界各地にメガシティーが生まれるなどの、大きな問題も生じている。豊かで快適な都市生活を目指す、進行中の4 つの大型プロジェクトを紹介しよう。詳細

「さりげなさ」が強み

「ドイツはファッションの国」――こう聞くと、驚くひともいるかもしれない。しかし、服を単なる経済ファクターではなく文化ファクターととらえれば、この国にはファッションの豊かな未来があることに気づくだろう。衣服への高い関心、才能豊かなデザイナー、創造性の源ともいえる首都ベルリンを見れば、それは自ずから明らかだ。「ファッションの国ドイツ」を、ざっと見渡してみよう。詳細

グリーン・ファッション

オールターナティブ・シーンからメインストリームへ:今日、グリーン・ファッションはエコロジー、ライフスタイル、エシック、ビジネスを一体化した、サクセスフルでトレンディーな総合コンセプトとなっている。環境と社会的責任に配慮したファッションの開発で、ドイツのアパレル企業は世界の先端を行く。詳細

ラフ・シモンズ

ジル・サンダー・ブランドのクリエイティブ・ディレクターを務めるベルギー人のラフ・シモンズが、ニッチ市場をターゲットとする小ブランドと世界を股にかけたビッグ・ブランドの違いなどについてインタビューに答えた。詳細

ヴォルフガンク・ヨープ

ジル・サンダー、カール・ラガーフェルトと並んで、世界的に最も有名なドイツ人デザイナーであるヨープは、果敢に自己を定義し直す生き方を実践してきた。自らの名前を冠したライフスタイルブランド「Joop!」によって、大きな成功を収めながらも会社を売却。アートや文筆など多彩な活動によって才人ぶりを発揮した後、現在は独自のコンセプトに基づく超高級レーベル「ヴンダーキント」 を率い、モードの世界に新しいインパクトを与える。詳細

アイデンティティーと伝統

ファッションは常に、社会を映し出す鏡である。それは、アイデンティティーと伝統に関わると同時に、最新トレンドに形を与える。ドイツのファッションを特徴づけているものは何か――、デザイナーは何に拠り所を見出し、どのような影響を受けているのか――。ドイツファッションの歴史を見てみよう。詳細

スージー・メンケス

『International Herald Tribune』の名物記者スージー・メンケスは、犀利な批評眼で知られる世界有数のファンションエディター。88年以来、年間約600のショーを見続けてきた彼女が、いま、新たに注目するのはドイツの首都、「ファッションの遺伝子をもつ町」ベルリンである。詳細

デイヴィッド・チッパーフィールド

イギリスの建築家デイヴィッド・チッパーフィールドは1998年、プロイセン文化財団からベルリン博物館島修復・再建のマスタープランを作成するよう依頼された。博物館島再建コンペでチッパーフィールドが優勝したのは、その新博物館再建構想が高く評価されたからである。詳細

美学と効率を追求する

「持続可能な建築」は、時代の要請である。現代の建築は、できる限りエネルギーを消費しない――可能なら消費量ゼロの、二酸化炭素をほとんど排出しない、理想的には完全リサイクルできるものでなければならない。そして、見た目にも美しいことが求められる。「新時代の建築」へのチャレンジと作品の例を紹介しよう。詳細

竹を使った持続可能な建築

07年から中国各地を巡回中のシリーズイベント「ドイツと中国――共に動く」は、ドイツが海外で開く過去最大の催しである。独中関係の一層の緊密化を狙うこのプログラム、テーマは「持続可能性」。展開会場の中心にあって最も注目を集めているのが、竹を使ったパビリオンのあるプロムナードだ。詳細

近代精神の創造的実験室

バウハウス――、それは優れたフォルムの始原細胞、革命的な美術学校、新しい理念を投射する場であった。世界に多大な影響を及ぼしてきたバウハウスが、ことし創立90周年を迎える。詳細