研究者や学生による講演会、ワークショップ、情報フォーラム、会議、文化イベントなどが開催され、ドイツの各大学で4月半ばに日本週間がスタートしました。詳細
世界屈指のテクノロジー企業シーメンスは近年、環境ポートフォリオを徹底的に拡充する戦略を進めてきた。その甲斐あって同社のグリーンテクノロジー部門はいまや活況を極め、グループ総売上高の40パーセントを占めるまでになっている詳細
今から125年前に、カール・ベンツは世界初の自動車を世に送り出した。ドイツの偉大な発明は人々の暮らしに革命を起こした。ことし2011年は、「モビリティ」を合言葉に自動車生誕125年が祝われている。詳細
デュースブルク=エッセン大学で教鞭を執る、自動車研究家のドゥーデンヘッファー教授に、燃料電池自動車や電気自動車などの新燃料自動車の開発、半自律走行自動車実現への道、ドイツの自動車メーカーのイメージなどについて聞いた。詳細
ザクセン州のグラスヒュッテは、世界に名だたる精密時計製造の中心地である。ドイツ再統一後、磨き抜かれた伝統の職人技をハイテクと結びつけることによって、比類ない成功を収めてきた小都をエルツ山地に訪ねた。詳細
世界の海をクルーズする最先端の豪華客船が、北ドイツの内陸部にある田舎町パーペンブルクで建造されていることをご存知だろうか。海から何十キロも離れたこの町で、200年以上前から創業者一族によって経営されるマイヤー造船所は、知るひとぞ知るグローバルプレーヤーなのである。詳細
ドイツは世界の主導的な経済立国のひとつであり、工業はドイツ経済の重要な柱となっている。アメリカやイギリスなど他の工業国と比べ、ドイツ経済の裾野は広く、約500万人が工業関連分野で働いている。伝統的な経済立国のなかでも、ドイツほど従来型産業が中心的役割を果たしている国はない。自動車から衣料品、エネルギー技術関連製品に至るまでのあらゆる分野で、ドイツ企業の多くは、その立地の強みを最大限に活かし、自社の高品質製品の多くを国内で生産している。詳細
ドイツ経済が「女性化」している。高度な教育を身につけた新世代の女性管理職が、企業のトップにのし上がるケースが増えているのだ。企業には、女性獲得に努めねばならないれっきとした理由がある。詳細
アイデアを出したのは、創業者の妻。1932年のある日「スポーツジャケットのポケットに、すっと収まる板チョコを作りましょうよ」と、クララ・リッターは夫に提案した。ひとつの製品に特化した企業リッター社は、今日、国際的に最も著名なブランドのひとつに数えられる。「正方形、実用的、グッド!」が、リッター社製チョコのスローガンだ。詳細
自分の会社を起こして、経営者になる!――、そう思い立ち実行に移すひとたちが、ドイツではどんどん増えている。そして一躍、世界的な成功を収めるケースも――。政府が奨励キャンペーンを展開中の「起業家の国ドイツ」から、新しいベンチャー世代の動向を紹介する。詳細
経済学者シュテファン・A・ヤンセンは、フリードリヒスハーフェンにある、私立ツェペリテン大学の共同設立者のひとり。経済、文化、政治にまたがる学際的アプローチに基づく教育を行う同大は、“創造性豊かな政策や戦略の形成者”の育成を目標とする。在学生の55パーセントは女性だ。詳細
良いアイデアにも何かと反対はあり、それらを押し切ってイノベーションにつなげる強力な推進者が要る――ドイツの巨大テクノロジー企業ボッシュの開発者フランツ・レルマー博士は、自らの経験に基づいてこう言う。07年の欧州発明家賞を受賞した博士に、本当に良いアイデアを見抜き、市場で成功させるためには何が必要かを聞いた。詳細
経営コンサルティング会社アクセンチュアのフランク・リーメンシュペルガーによれば、ドイツには優れた研究・開発文化があるが、市場性のある製品のアイデア、コンセプトをめぐっては、新しい熾烈な国際競争が起きている。企業がこの競争を勝ち抜くための戦略、メガトレンド、イノベーション立地ドイツの将来性について聞いた。詳細
必ずイノベーションを生み出すという処方箋は存在しないが、企業は優れたアイデアを引き出す仕組みを社内に作ることによって、革新を促すことができる。カールスルーエのフラウンホーファーISI所長でイノベーション研究の権威、マリオン・A・ヴァイセンベルガー=アイブル教授に、その仕組み作りについて聞いた。詳細
これほど車が、環境に優しかったことはかつてない。この9月にオープンした第63回フランクフルト国際モーターショーは、次世代エコカーの祭典の様相を呈した。ドイツを筆頭に、世界の自動車メーカーがいま競い合うのは、なんといってもハイブリッドと電気自動車の技術だ。詳細