日曜日, 27.05.2012 00:01

 
 

地域

ドイツのノウハウを活かした建築

日本では、エコ建築やパッシブハウスへの関心が高まっている。これには、ドイツからの技術移転による貢献も大きい。詳細

東北地方 太平洋沖の 海底を調査

共同で震源域の海底を調査:日独の研究者は、巨大地震の発生過程を解明するため、日本の太平洋沖で調査航海を行った。詳細

ふたつの原発事故を比較

各国研究者が「フクシマ」とチェルノブイリを考察した詳細

エネルギーシフトのチャンス

日本再生可能エネルギー総合研究所代表の北村和也氏が、日本におけるエネルギーシフト、ドイツから学べる点などについて、インタビューで語る。詳細

最新情報

ドイツの各大学で日本週間(Japan Woche)を開催

研究者や学生による講演会、ワークショップ、情報フォーラム、会議、文化イベントなどが開催され、ドイツの各大学で4月半ばに日本週間がスタートしました。詳細

早急に待たれる解決策

リオ地球サミット開催から20年。アヒム・シュタイナー国連環境計画事務局長が持続可能な開発の成功見通しについてインタビューで語る。詳細

技術的進歩の一大チャンス

原子力発電の放棄はドイツをどんなふうに変えるのか、経済や気候保全政策への影響はどうか。エネルギーシフトに向けて大きく舵を切ったドイツが、その具体的な帰結をどのように思い描いているのかを、ノルベルト・レトゲン連邦環境大臣に聞いた。詳細

未来のエネルギーへの道

ドイツはエネルギーシフトに成功するだろうか。成否の最大の鍵は「効率」にある。この壮大なプロジェクトが成功すれば、「新エネルギー政策made in Germany」は世界的な輸出ヒット商品となるやもしれない。詳細

エネルギーシフトに関する10の質問

とその答え:ドイツがどのように脱原発を進め、再生可能エネルギーを真のブレークスルーに導こうとしているのか、重要ポイントを一問一答形式で解説!詳細

素晴らしき森の世界

ドイツの森林は重要な経済ファクターであると同時に、気候システムのなかで大切な役割を果たし、私たちを驚嘆させてやまない多様な生態系をなす。その魅惑の世界へご案内しよう。詳細

北極は誰のものか

資源開発、新交通路開拓、気候研究など、北極の地政学的重要性が高まってきた。この地域における国際協力はますます重要となっている。詳細

マルティン・ヴィスベック教授は

海洋学者マルティン・ヴィスベックにとって、学際的な研究こそが海洋の理解と保全の鍵を握る。生活様式を変えることが世界の海の保全につながると考えるヴィスベックは、海洋研究の成果を普及させる活動にも力を入れる。詳細

将来の海洋

北ドイツ・キールに本拠を置く研究アライアンス「エクセレンス・クラスター」の240人の研究者たちは、気候変動から地下資源、漁業、海洋法などにわたる幅広い分野で、広大な海洋の状況を明らかにする研究に取り組んでいる。詳細

荒海も氷海も乗り越えて

北極から南極まで、あらゆる過酷な条件下における調査のための機材を完備した砕氷船「Polarstern(北極星)号」は、さながら海に浮かぶ巨大な実験室だ。詳細

新たな規定は、新たな制約につながる

国際法学者でハンブルク国際海洋法裁判所 (ITLOS) 裁判官のリューディガー・ヴォルフルム教授に、海洋の科学的調査の自由、沿岸国の主権、北極圏における国際協力などについて聞いた。詳細

海洋・気候保全のパートナー

ドイツ政府は、海洋研究プロジェクトや気候保全戦略、津波早期警報システムなどを通じて、世界の海洋地域における気候保全を支援している。例えば、08年に立ち上げた国際気候保全イニシアチブによる、中進国・途上国の気候保全プロジェクトへの財政援助はその一例である。さらに、太平洋島嶼国の気候変動対応プログラムへの支援にも力を入れる。詳細

保護すべき豊かな生物種

ドイツには、約7万の動・植物種と微生物がいる。これほど多様な生物が生息している状況は、決して当たり前のことではない。生物の多様性を維持するために、ドイツでは数多くのプロジェクトが実施されている。詳細

変革への国際的取組み

今日、生物多様性保全への取り組みが、世界的に求められている。経済的理由も大きな原動力となり、数多くの対策が進展中だ。詳細

国を結びつける自然遺産

かつて東西ドイツを分断した境界地帯でいま、国が一丸となってドイツ最大の自然保護プロジェクト「緑の帯」に取り組んでいる。詳細

ハーバーシティ

センセーショナルな建築、ハンザ都市の厳格な雰囲気、気候保護に留意した住宅モデル ――。ヨーロッパ最大の都市再開発計画によるハンブルク・ハーバーシティは、お洒落で活気に満ちた市街を着々と生み出しつつある。「不動産プロジェクト」として出発したこの市街区が、住民たちの「マイホームタウン」へと変わる日は遠くないだろう。詳細

21世紀の都市計画

08年以降、全人類の半数は都市で生活している。アジアでメガシティ(人口1,000万以上の大都市)が急速に拡大してゆく一方で、ヨーロッパでは農村離脱による過疎化が進んでいる。こうした展開に、私たちはいかに対処すべきか。持続可能な都市計画について、著名な建築家で都市計画家のアルベルト・シュペーアに聞いた。詳細

クラウス・テップファー教授に聞く

クラウス・テップファーは、ポツダムの気候変動・地球科学・持続可能性研究所の創設者兼所長で、1998年から06年まで国連環境計画(UNEP)の事務局長詳細

気候研究の総本山

あるときは海氷に乗って冬の北極を探検調査し、あるときはコンピュータを駆使して複雑極まりない気候変動プロセスを解析するポツダムの科学者たちは、外国の研究者と緊密なネットワークを築きながら、世界の気候研究をリードしてきた。詳細

地球温暖化へのグローバルな取り組み

09年12月に開催される第15回国連気候変動枠組条約締約国会議では、気候保全に関する新しい国際協定について決定が下される。詳細

気候変動枠組み条約事務局

ボンにある国連の気候変動枠組み条約(UNFCCC)常設事務局では、世界中から集まったエキスパート400人が、地球温暖化との闘いに全力を傾けている。データの分析や条約文書の起草から、国際会議の開催準備まで、彼らの仕事は多岐にわたるが、いまとくに急ピッチで進められているのは、年末にコペンハーゲンで開かれる条約締約国会議の準備。詳細

エコツーリズム

気候保護と環境保全は観光部門でも、大きな役割を担うようになってきた。ドイツでも、環境に配慮した旅行への意欲が高まっている。詳細

竹を使った持続可能な建築

07年から中国各地を巡回中のシリーズイベント「ドイツと中国――共に動く」は、ドイツが海外で開く過去最大の催しである。独中関係の一層の緊密化を狙うこのプログラム、テーマは「持続可能性」。展開会場の中心にあって最も注目を集めているのが、竹を使ったパビリオンのあるプロムナードだ。詳細

音で聴く南極気候変動史

数字から生まれた音楽が語るものは何か。メディアアーティストのフランク・ハルビッヒが、南極の気候史データを音楽に変換し、映像とともに上演する異色の試みに挑戦した。題して『アンタルクティカ――気候をめぐる時間の旅』……。詳細

クリーンな未来を夢見て学ぶ

エネルギー部門は、ドイツにとって極めて重要な経済ファクターであり、大学もこれに呼応して、従来型エネルギーや再生可能エネルギー関係の多数の履修コースを用意している。とりわけ近年は、再生可能エネルギーへの関心が急速に高まっており、この分野を専攻する学生は07年の2倍に増加し、2万人を上回る。詳細

ドイツ最大の環境シンクタンク

デッサウに本拠を置く連邦環境庁は1,400人余りの職員を擁し、広範な環境分野の検査・研究・開発を任務とする。ドイツの環境政策に決定的な影響を与える、この巨大なシンクタンクを紹介しよう。詳細

地球温暖化は防げるか。

地球温暖化は、現代における最も困難な課題のひとつである。地球の気候と環境をより良く保護するためには、何をする必要があるのか。世界的に著名な5人の気候専門家の意見を聞いた。詳細

気候保護へのパートナーシップ

多くの開発途上国における持続可能なエネルギー供給への転換を、ドイツは支援している。再生可能エネルギーの利用拡大や、エネルギー効率改善のためのプロジェクトから、生活必需物資の確保および輸送の分野での対応策などまで、ドイツの支援は多岐にわたる。詳細

力を合わせて世界を変革

様ざまな分野で支援し、助言し、実態を暴き、問題に取り組むドイツのNGOは、内外で重要な社会的役割を演じている。詳細

持続可能性のため の戦略

気候変動をどうしたら食い止めるか? 未来のエネルギーとはどのようなものか? どうすれば万人に十分な水を供給することができるか?――、気候・環境保護に関わる広範なテーマは、どれも人類の死活に関わる緊急課題である詳細

良心の呵責を感じ ない消費

健康で持続可能なライフスタイル「ロハス」が、いま大きな注目を集めている。ロハスな生き方をする人たちは、常にエコロジーに配慮しながら、前向きな姿勢で消費生活を行う詳細