土曜日, 26.05.2012 22:51

 
 

地域

ドイツのノウハウを活かした建築

日本では、エコ建築やパッシブハウスへの関心が高まっている。これには、ドイツからの技術移転による貢献も大きい。詳細

東北地方 太平洋沖の 海底を調査

共同で震源域の海底を調査:日独の研究者は、巨大地震の発生過程を解明するため、日本の太平洋沖で調査航海を行った。詳細

ふたつの原発事故を比較

各国研究者が「フクシマ」とチェルノブイリを考察した詳細

エネルギーシフトのチャンス

日本再生可能エネルギー総合研究所代表の北村和也氏が、日本におけるエネルギーシフト、ドイツから学べる点などについて、インタビューで語る。詳細

最新情報

ドイツの各大学で日本週間(Japan Woche)を開催

研究者や学生による講演会、ワークショップ、情報フォーラム、会議、文化イベントなどが開催され、ドイツの各大学で4月半ばに日本週間がスタートしました。詳細

ゲルハルト・リヒター 矛盾を抱えた芸術家

彼は自由を愛し、秩序を必要とする。彼はシャイな人間であり、偉大な画家である。ゲルハルト・リヒターは2012年に80歳になる。詳細

ポートレート

底知れぬ人物を熱狂的に演じる俳優であり、どちらかというと明るい音色を奏でるミュージシャンでもあり、良質な物語を愛する作家としての顔ももつ。ウルリヒ・トゥクルは才人だ。詳細

ドキュメンタリー写真から詩的な写真まで

ドイツの写真界には現在、写実主義者、詩人、構成主義者、日常のアーキビストと呼べる写真家がいるが、その作品は、すべてが見かけとは全く異なっていることもある。詳細

多様性のクロスオーバー

ドイツのポップミュージックシーンは、かつてなく多彩だ。マルチカルチャーなサウンドが、音楽チャートの上位にランクされるようになって久しい。ドイツ社会の多様性は、ミュージシャンの生い立ちや、様ざまな音楽ジャンルにも反映されている。詳細

「音楽は最高のインスピレーションの源」

出演するコンサートのチケットは、常に完売――。南アフリカ生まれのバイオリニストのダニエル・ホープは、いま最も成功しているソリストのひとりで、クラシック音楽界の人気スターだ。バッハの現代性、ロックとバロックの出会い、音楽のもつパワーについて、ホープに聞いた。詳細

ドイツ音楽界のスター夢の共演

ドイツにはクラシックからポップスまで、世界にほとんど類を見ないほど幅広く、新しいものを生み出す活力に満ちた音楽シーンがある。音楽の国ドイツを代表するスターたちを一堂に集め、しばし耳を傾けてみよう。詳細

音楽史を巡る旅

いにしえのバッハから現代のレーナまで:ドイツの豊かな音楽の歴史を、短い紙面で紹介するのは困難である。この音楽史小旅行では、400年に及ぶ音楽史の中から、とくに節目となるような画期的な出来事にスポットを当てた。詳細

彫刻のためのパルティトゥーア

コンピュータ音楽家の牧野豊さんは、現在、ドイツ学術交流会の招待作曲家として、ベルリンに滞在している。ベルリン工科大学には、最先端の高精度音場生成技術を駆使した音響設備があり、牧野さんにとって理想的な研究・制作環境となっている。詳細

天上への階梯

名門の誉れ高いベルリンのハンス・アイスラー音楽大学は、多くの才能ある若手演奏家や指揮者が、輝かしいキャリアをここからスタートさせることで知られる。同音大は、ことし創立60周年を迎えた。詳細

なぜドイツのポップスはかくも多彩か?

文化人類学教授レギーナ・レムヒルトが、ドイツの新しいポップサウンドと、若い移民のクリエイティブな影響について語った。詳細

打楽器奏者とヴィオラ奏者

マイン河畔フランクフルトを本拠とするアンサンブル・モデルンは、現代音楽を専門に演奏する、世界トップレベルの多国籍音楽集団である。アンサンブルを構成する19人のソリストには、ふたりの日本人女性が参加している。彼女たちは音楽の不思議な力によって、いまの活動に導かれた。詳細

完璧にとらえられた「日本」

アウクスブルク在住の、風景・自然写真家ミヒャ・パヴリツキーは写真集『Japan Panorama』で、日本人でさえ見たことのないような「日本」を紹介している。詳細

文化がもたらす変化

ルール地方が今年度の欧州文化首都に選ばれた。一都市の枠を超えて、ある地域の総体が欧州文化首都になったのは今回が初めて。「ルール2010」と銘打ち、この地方の53都市が1年間にわたって300のプロジェクトと2,500のイベントを行う。「ルール2010」有限会社の取締役フリッツ・プライトゲンに話を聞いた。詳細

マンガになったグリム童話

日本の若い女性マンガ作家が、グリム童話を日本語のコミックに脚色し好評を博している。今日ではドイツでも、注目すべきマンガ作家シーンが育ってきた。くりくり目がトレードマークの少女マンガの現況をお伝えする。詳細

デイヴィッド・チッパーフィールド

イギリスの建築家デイヴィッド・チッパーフィールドは1998年、プロイセン文化財団からベルリン博物館島修復・再建のマスタープランを作成するよう依頼された。博物館島再建コンペでチッパーフィールドが優勝したのは、その新博物館再建構想が高く評価されたからである。詳細

ベルリン新博物館

再建なった新博物館は、建物のすべての部分が意味をはらむ、偉大な物語のような建築として姿を現した。塗料のわずかな痕跡にさえ文化の歴史と象徴が刻まれた建物は、歴史の傷跡をとどめることによって雄弁に文化の奇跡を語り出す。こうして新博物館が70年ぶりに再び開館したことで、博物館島の5つのミュージアムすべてが見学者に扉を開いた。詳細

プロイセンの文化空間

SPK 。この3文字は、世界最大規模の宝庫「プロイセン文化財財団」の略称である。ドイツの国立文化財財団SPK は活発な学術機関だが、その存在についてはあまり知られていない 詳細

ヘルタ・ミュラー

09年のノーベル文学賞は、厳格なドイツ語で独裁者と国家テロという奈落の底を描く女性作家ヘルタ・ミュラーに授与される。ルーマニア生まれのドイツ人ミュラーが取り組む、もうひとつの大きなライフテーマは、「沈黙と言語の相互作用」だ。詳細

音で聴く南極気候変動史

数字から生まれた音楽が語るものは何か。メディアアーティストのフランク・ハルビッヒが、南極の気候史データを音楽に変換し、映像とともに上演する異色の試みに挑戦した。題して『アンタルクティカ――気候をめぐる時間の旅』……。詳細

キッチン、カフェ、アート空間

2009年ベネチア・ビエンナーレでは、ドイツのキュレーターとアーティストが大きなウェイトを占める。その多くはフランクフルト・アム・マインと、ヨーロッパのアート制作のメッカ、ベルリンから参加した。ただ、ドイツ館だけは別で、イギリス人アーティスト、リアム・ギリックの作品を展示する。詳細