土曜日, 26.05.2012 22:32
 
 

地域

ドイツのノウハウを活かした建築

日本では、エコ建築やパッシブハウスへの関心が高まっている。これには、ドイツからの技術移転による貢献も大きい。詳細

東北地方 太平洋沖の 海底を調査

共同で震源域の海底を調査:日独の研究者は、巨大地震の発生過程を解明するため、日本の太平洋沖で調査航海を行った。詳細

ふたつの原発事故を比較

各国研究者が「フクシマ」とチェルノブイリを考察した詳細

エネルギーシフトのチャンス

日本再生可能エネルギー総合研究所代表の北村和也氏が、日本におけるエネルギーシフト、ドイツから学べる点などについて、インタビューで語る。詳細

最新情報

ドイツの各大学で日本週間(Japan Woche)を開催

研究者や学生による講演会、ワークショップ、情報フォーラム、会議、文化イベントなどが開催され、ドイツの各大学で4月半ばに日本週間がスタートしました。詳細

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社会

「日独交流150周年」

ミュンヘンのユディツィウム出版社が、「日独交流150周年」を記念して一連の新刊図書を企画出版する。

ミュンヘンのユディツィウム出版社 (IUDICIUM Verlag GmbH) は、「日独交流150周年」に当たることし、「外交、経済、科学、文化分野における架け橋」と銘打ち、日独交流関連の新刊図書を多数出版する。『Preußens Weg nach Japan (プロイセンの日本への道)』『Die Iwakura-Mission (岩倉使節団)』を初め、『Japan im interkulturellen Dialog(異文化間対話における日本)』のような現代的なテーマ扱ったものなど、全部で30点以上に上る。ハイライトは、来る3月・4月に出版される150枚のカラーイラスト入り史料集『1860~1861年オイレンブルク使節団に同行したプロイセン貴族の見た日本――リトグラフ、スケッチ、写真』である。150年前、江戸に来航したオイレンブルク伯を全権大使とするプロイセン東方アジア遠征団には、画家、写真家、科学者が同行していた。彼らが残した多数の写真、スケッチなどの視覚的資料のいくつかは、これまでほとんど知られていないか、紛失したとみなされてきた。関心ある読者は、この度のユディツィウム出版社による新刊出版で、オイレンブルク使節団の随行員が残した日本描写を目にすることができる。複写された資料は、使節団に同行した画家アルベルト・ベルクのリトグラフ、素描家ヴィルヘルム・ハイネの作品、写真家カール・ビスマルク及びカール・ビスマルクの助手・後継者のアウグスト・ザッハトラー並びにオイレンブルクが江戸滞在中に雇用したアメリカ人写真家ジョン・ウイルソンの写真などである。

ユディツィウム出版社は、ドイツにおいて日本・東南アジア関係をテーマにした書籍を刊行する出版社で、現在800を超えるタイトルが購入可能であり、購入可能なタイトルの約半分は日本関係の刊行物である。

09.03.2011
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